薬って・・・ ― 2012/10/05
他傷が出ていません。
薬を減らしたことも原因の一つなのかもしれません。
環境の変化については仕方のないことです。
悠くんの能力では一人で自立して行動できないのですから
集団で行動する力は当然必要です。
支援者が変わる、仲間が変わる、時間割が変わる・・・
いろいろなものが変化します。
待つこと、我慢することもたくさんあるだろうと思います。
薬については・・・・
賛否両論あるのでしょうか?
悠くんを見ていると薬を使うことで生き難さを軽減している
という感じがします。
見通しとかやり取りの力とかそういう問題とはまた別の部分というのでしょうか。
「解っているけど納得できない」とか「解っているけど許せない」と
いうような場面がたくさんあります。
そういうところには、自閉症のこだわりの強さや
変化することへの抵抗みたいなものが強く出ているように思います。
噛み付いたりすることがいけない事というのも十分知っています。
解っているけど許せない・・・気持ちが治まらないから噛み付いてしまって
落ち着いてきたら今度はいけないことをしてしまったことに対しての後悔というのか、
噛み付いたことに「ごめんなさい」をし始めます。
薬で自閉症の人が持つ生き難さの部分を軽減することで
どうしても変更しないといけないことについては、
こだわらなくても納得して受け入れられるというような状態になります。
悠くんが生きやすい状態に薬を調節できればいいなぁと思っています。
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