悠くんがまた・・ ― 2011/09/28
いつものようにビーズで遊んでいる最中に
突然泣き出しました。
しばらく泣いていました・・・
連絡帳には体育祭の1回目のリハーサルがあったと書いてありました。
悠くんの様子については「いつもと雰囲気が違いましたが
落ち着いて行動されていました。」と書いてありました。
普段の生活が変化することで混乱する人たち、
「競争」が解らないレベルの人たちに、
なぜ体育祭をするが必要があるのか私には理解できませんが・・・
初めての予行で問題なく過ごしたという事は
悠くんかなりがんばったはずです。
言葉の指示がわからない状態ですので・・・
全てのアンテナを立てて状況を判断していたはずです。
そんな中で、ちょっとしたやり直しや修正を悠くんは失敗と取ります。
「そっちじゃなくてこっち」という程度かもしれませんが・・・
運動場の広い所での指示はいつもより大きな声で強い口調になったかもしれません。
悠くんはきっとその口調を叱られたと受け取ります。
本当に忙しい中での些細なことだと思います。
通常なら問題にならないような対応や口調が
言葉が理解できない、状況判断のみで行動する悠くんには
些細なことではなくなります。
たぶんそんなことがあったんじゃないかなぁ・・と思います。
運動会、学芸会、夏祭り・・・そういういつもと違うイベント
確かに私たちには楽しいものかもしれません。
でも・・
言葉が理解できない、感覚や感触を楽しむ悠くんには
悲しい体験を積んでいるだけなのではないのでしょうか
悠くんに問うことが出来ないので本当のところはどうなのか
サリーには解りませんが・・・
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