病院が怖い ― 2013/10/31
①一つは拘束しての虫歯治療
→http://www.ne.jp/asahi/autism/sally-tree/sub31001.htm
②もう一つは、耳鼻科で無理やり数人で押さえつけてもらって
中耳炎かどうかを診てもらったこと。
①が原因で白衣だけでなく診察台も診察台のある部屋にも
入りません。
仕方なく、2人がかりで無理やり連れ込んで診察台の上に
うつぶせにして暴れないように4人ほどで手足を押さえて・・・
という状態で耳の中を診てもらいました。
①②とも小学5年生ぐらいの事です。
もともと小さい子は病院を嫌がります。
身体のあちこちを触られたり診られたりという嫌な事をされ
注射など痛い事をされ・・・・
病院が好きな子どもの方が少ないのではないでしょうか?
でもそれは小さい頃だけの話ですね。
病院が何をしている所かを理解して、なぜ行く必要があるのか
を理解できる年齢になると仕方なく行く様になります。
ところが知的には1歳半程度で言葉が理解できない・・・
病院が何をするところかの説明も何も出来ないまま、
ただ身体だけ大きくなって、大きな身体で幼児さんと同じような
拒否行動をするので、治療が必要になったら仕方なく抑えて
治療する以外にありません。
この①と②のせいで、病院は悠くんにとっては恐怖の場所
ということになってしましました。
無理やり連れて行かれて押さえ込まれて痛いことをされる
そんな怖いことはありませんよね・・・・
このまま続けたら、病院に対する拒否行動がひどくなっていくだろうと
思い、必ず伝えて本人が納得してから連れて行くということにしました。
そして、それを理解して対応してくれる病院を探す必要があります。
大学病院の障害者歯科に通うことにしました。
詳しいことは「歯科通い日記」に書いてあります。
http://www.ne.jp/asahi/autism/sally-tree/subH00301.htm
歯科に慣れた後、中学1年生頃から耳鼻科にも通い始めました。
もちろん理解してくれるところを探して通っています。
「耳鼻科通い日記」
http://www.ne.jp/asahi/autism/sally-tree/subH00302.htm
途中で終っていますが・・・
ドクターがかなり協力してくださって、悠くんが嫌というのを示したら
さっと引いて無理強いしない。
押しの姿勢でなくゆったりと悠くんが受け入れてからという形で
診ていただいてました。
この歯科と耳鼻科のおかげで、病院が恐怖の場所でなくなりました。
本当に感謝しています。
悠くんはこの後、何の問題もなく病院に行ける様になりました。
血液検査は、自分から腕を出して、終るまでじっとしています。
脳波は睡眠薬なしで目が覚めたままベッドにじっと横になって
とりました。
身体が小さい頃は、少しぐらい泣いていてもわめいていても
ちょっとてこずるだけで済みますが、そのまま身体が大きくなって
しまうともうどうしようもありません。
言葉が理解できないから説明できないし、伝えられないから
伝えないで無理やり連れて行く。
そういうことをしていると悠くんの様に病院が恐怖の場所に
なってしいます。
それを一からやり直すのはとても大変です。
出来れば最初からきちんとと伝えて納得してもらってから
連れて行くほうがいいですよね・・・
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